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SDGsへの取り組み

おそうじエンジニアリングはSDGsに取り組んでいます。

SDGsの17の目標について

持続可能な開発目標（SDGs）とは2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。 17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no onebehind ）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
こちらのロゴは、17のゴールを表します。世界共通で誰もがわかりやすいようにカラフルなアイコンで表されています。

SDGsに対するおそうじエンジニアリングの考え方

おそうじエンジニアリングは、ハウスクリーニング（エアコンクリーニング）事業を行い、継続的に社会と向き合ってきました。
私の事業は、お客様宅を綺麗にする事ですが、基本的な作業に使う洗剤はオーガニック洗剤を使い環境に優しい物をと考えています。人が暮らす家だからこそ、綺麗にすれば良いと言う事ではなく、環境や人にも優しい仕事でありたいと日頃より考え行動を行っております。国際社会共通の目標とおそうじエンジニアリングが果たす役割を重ね合わせて事業に取り組むことで、微力ながら社会の期待に応えていきます。

事業を通じて貢献する主な目標

おそうじエンジニアリングは、事業を通じてSDGsに取り組みます。
主な取り組みは以下の通りです。
・福祉活動とボランティア活動
・オーガニック洗剤による環境配慮クリーニング
・ハウスクリーニング指導による育成

おそうじエンジニアリングでは、毎年2月9日（福祉の日）8月9日（ハウスクリーニングの日）としてボランティア活動又は寄付を実施させて頂いています。
福祉施設でのボランティアを主に行っておりますが、保育施設などもさせて頂いています。ボランティア内容は窓掃除・トイレ掃除・床掃除などを中心にさせて頂いています。使用する洗剤は、天使の松（オーガニック洗剤）を使い環境や人にもクリーンな物をと考え行動しています。
仕事面では、NPO法人日本ハウスクリーニング協会の指導員としてハウスクリーニングを始めたい方を指導育成をさせて頂き、ハウスクリーニングの働きがいを説明し経済成長の為日々努力をさせて頂いていると共に、私もハウスクリーニングを行い喜びと感謝を頂いています。